越前市議会 2022-12-01 12月02日-05号
そして、総合計画基本構想の6つのテーマの1は、地域の宝をブランドにとなっています。そして、基本計画、5年間の計画ですけれども、12のチャレンジプロジェクトの1は文化県都宣言プロジェクトです。文化県都を宣言することで、地域の文化を磨き、輝かせ、本市の文化力を自他ともに認識して、世界にアピールし、地域の活力を維持しながら文化、芸術、産業の振興などにつなげていきます云々と力強く宣言されております。
そして、総合計画基本構想の6つのテーマの1は、地域の宝をブランドにとなっています。そして、基本計画、5年間の計画ですけれども、12のチャレンジプロジェクトの1は文化県都宣言プロジェクトです。文化県都を宣言することで、地域の文化を磨き、輝かせ、本市の文化力を自他ともに認識して、世界にアピールし、地域の活力を維持しながら文化、芸術、産業の振興などにつなげていきます云々と力強く宣言されております。
議員名採決結果議員名採決結果1番 杉本和範賛成10番 小澤長純賛成2番 東野浩和賛成11番 今井伸治 3番 川代雅和賛成12番 能登恵子賛成4番 坂上和代賛成13番 下中雅之賛成5番 熊谷久恵賛成14番 垣本正直賛成6番 竹本雅之賛成15番 藤田善平賛成7番 牧岡輝雄賛成16番 風呂繁昭賛成8番 藤田靖人賛成17番 富永芳夫賛成9番 佐久間博欠席18番 池尾正彦賛成●議案第13号 第6次小浜市総合計画基本構想
第2に、そもそもコロナ禍後の地方自治体の果たすべき役割を第六次大野市総合計画基本構想の中にどのように位置付けてあるのか、二つの質問を行います。 次に、質問の第1に戻って、市長の大野市議会における全員協議会の取り扱いについて質問します。 議長が仕切る大野市の議員全員協議会の場を理事者の長として、どのように市長は見ておられるのか。
令和3年度から7年度までを計画期間として新たに策定する大野市行政改革推進プランでは、第六次大野市総合計画基本構想に掲げる基本目標の1つ、結のまちを持続的に支える自治体経営を実現するため、行政経営分野の四つの項目に基づき、四つの基本方針を定めます。 方針の一つ目は、大野の魅力を市内外に効果的に発信するとともに、市民と市政情報などを十分に共有できる体制づくりを進めることです。
それでは今ほど申し上げました施策以外の新年度における主な施策について、第六次大野市総合計画基本構想の六つの分野・基本目標に沿ってご説明申し上げます。 最初に、「こども分野 未来を拓く大野っ子が健やかに育つまち」について申し上げます。 まず、小中学校の再編について申し上げます。
△議案第11号から議案第13号 ○議長(今井伸治君) 日程第2 議案第11号小浜市新型コロナウイルス感染症特別利子補給金基金条例の制定についてより議案第13号第6次小浜市総合計画基本構想の策定についてまでを一括議題といたします。 △各常任委員長の報告 ○議長(今井伸治君) これより各常任委員会委員長の報告を求めます。 総務民生常任委員会委員長、6番、竹本雅之君。
年度小浜市加斗財産区運営事業特別会計補正予算(第1号) 議案第9号 令和2年度小浜市水道事業会計補正予算(第3号) 議案第10号 令和2年度小浜市下水道事業会計補正予算(第3号) 議案第11号 小浜市新型コロナウイルス感染症特別利子補給金基金条例の制定について 議案第12号 小浜市光ファイバ網整備工事請負契約の締結について 議案第13号 第6次小浜市総合計画基本構想
関る条例案は、2018年12月21日に文部科学大臣に提出された中教審答申、人口減少時代の新しい地域づくりに向けた社会教育の振興方策について、社会教育に関する事務については今後とも教育委員会が所管することを基本とすべきであるが、として議務付け、枠づけの見直しとしての公立社会教育施設の市長部局への移行を特例として認めることで可能にした法律の改正に基づくものであり、また令和3年度からの第六次大野市総合計画基本構想
本年度については、大野高校において1年生が10年後の大野市の姿について思いを巡らし、第六次大野市総合計画基本構想の基本目標ごとに提案内容を考えています。 奥越明成高校では、総合産業高校としての特性を生かし、ビジネス情報学科では、商店街が主催するイベントへの出店や、道の駅開駅に向けた缶バッジの製作を行っているほか、生活福祉科では道の駅で提供するメニュー開発を行っています。
第六次大野市総合計画基本構想に掲げる将来像、人がつながり地域がつながる住み続けたい結のまちを目指した組織づくりを目的として、令和3年4月に機構改革を予定しています。 この機構改革では、将来像の実現に向けて取り組む基本目標分野であるこども、健幸福祉、地域経済、くらし環境、地域づくり、行政経営に対応する部局の編成とします。
第六次大野市総合計画基本構想に掲げる将来像、人がつながり地域がつながる住み続けたい結のまちを目指した組織づくりのため、令和3年4月に機構改革を予定しています。 新しい組織体制は、市長部局の部を、基本構想に掲げる基本目標分野を踏まえ、行政経営部、健幸福祉部、地域経済部、くらし環境部、地域づくり部に再編します。
294 ◯福祉保健部長(板谷桂子君) 第7次敦賀市総合計画基本構想の目標数値の根拠につきましては、障害者自立支援法に基づく就労系サービスのうち、就労継続支援A型事業所及びB型事業所の月平均の利用人数を指標といたしております。
第六次大野市総合計画基本構想に定める将来像、人がつながり地域がつながる住み続けたい結のまちの実現に向けたまちづくりを進めていくため、今後も引き続き、大野油坂道路の1日も早い全線開通に向けて国、県に対し働き掛けてまいります。
また、先の議会で議決をいただいた第六次大野市総合計画基本構想に掲げた本市の将来像、人がつながり地域がつながる住み続けたい結のまちの実現に向け前期基本計画を策定し、これに沿ってさまざまな施策を着実に推進できるよう体制を整える年でもあります。
最初に、本定例会に上程されている 議案第38号 第六次大野市総合計画基本構想について申し上げます。 理事者から、この基本構想は、第一章の将来像、第二章の将来の見通し、そして第三章の将来像実現のための基本目標で構成しているとの説明がありました。
SDGsの考えを取り入れながら、10年後のまちの将来像を、人がつながり地域がつながる住み続けたい結のまちとして、6分野の将来像実現のため基本目標を設定し、本定例会に第六次大野市総合計画基本構想の議案が提出されましたが、くらし環境分野で次の点についてお聞きいたします。
議案第38号の第六次大野市総合計画基本構想で、私たちは、どんな気構えで過ごし、またどのような方針で進められていくのか明確に示さなければなりません。 議案第38号は、未来の大野市につながる最も重要な議案であり、不確実で厳しい時代を乗り越えていくための羅針盤でありたいと、市民とわれわれ議会もその重要性をしっかりと認識しています。
昨年6月に大野市総合計画審議会に諮問して以来、審議会と幹事会において、第六次大野市総合計画基本構想案について熱心に、また活発に協議・審議を重ねていただきました。 4月のパブリックコメントを経て5月11日に審議会から基本構想案の答申がありました。
改正点は、第10条第2項第1号中、「小浜市における総合的かつ計画的な行政の運営を図るための基本構想」を「小浜市総合計画基本構想」に改め、第11条第1項に第1号として、「小浜市総合計画基本計画」を加え、第1号から第5号を1号ずつ繰り下げるものであります。 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものとするものでございます。
第六次大野市総合計画基本構想(素案)の中間報告について。 1点目、変化の激しい時代に、次期大野市総合戦略(人口ビジョンを含めて)を1年遅らせて、令和3年度からの第六次大野市総合計画に合わせたのはなぜか。 またKPI目標値の変更は、どのような考え方でなされたのか。 2点目、第五次大野市総合計画と大野市総合戦略の検証と評価について、おおよそどのように考えておられるのか。